【無傷・極上品】明治〜大正期 九谷焼 赤絵金彩仕掛春画盃(台座付き宝珠型盃)

【無傷・極上品】明治〜大正期 九谷焼 赤絵金彩仕掛春画盃(台座付き宝珠型盃)

販売価格: 88,000(税込)

在庫数 1点

商品詳細

明治から大正時代頃に作られた、遊び心あふれる九谷焼の仕掛け酒器(遊興盃)です。

一見すると、上質な白磁に細密な赤線と金彩を用いて、

お祝いや天下太平を象徴する縁起の良い絵柄「太鼓打唐子図(たいこうちからこず)」が描かれた、格調高く上品な器です。


しかし、上の宝珠(ほうじゅ)部分を外し、ひっくり返すと臨場感あふれる肉筆浮世絵風の「春画」が現れるという、

当時のお座敷(宴席)を盛り上げるために作られた非常に粋な構造になっています。

外側の賑やかで可愛らしい子供の絵柄と、中を開けた際の艶やかな大人の世界とのギャップが大変面白く、

台座の菊唐草文様や上下のぴったり収まる合わせ目など、

当時の九谷の職人による極めて高い技術で作られた高級品です。


本体: ニュウ(ひび割れ)やカケはございません。

絵付け: 内側の春画部分を含め、色落ちや擦れが極めて少なく、当時の鮮やかな色彩と美しい金彩が奇跡的なコンディションで保たれています。


特記事項: 盃の縁(合わせ目部分)に、製造時または経年によるわずかな釉薬の剥がれが見られますが、
時代の風合いを損なうものではございません。

※共箱(木箱)は付属いたしません。

緩衝材にて厳重に梱包の上、お届けいたします。

(ヴィンテージ)